若手研究会の記録

日本放射光学会・若手研究会の記録

  日程 タイトル 世話人
第15回 2023年9月11日-9月12日 放射光と顕微鏡技術・機械学習との交差点 〇菅大暉(JASRI)
河智史朗(兵庫県立大)
上野哲朗(QST)
武市泰男(阪大)
第14回 2022年9月1日-2日 次世代放射光で切り拓く軟X線科学 〇鈴木博人(東北大学際研)
堀尾眞史(東大物性研)
山添康介(JASRI)
宮脇淳(QST)
第13回 2021年12月15日-16日 先端的レーザー分光測定技術の進化とその応用 〇黒田健太(広島大)
本山央人(東大理)
山本航平(分子研)
第12回 2021年3月4日-5日 放射光若手スクール 〇岩澤英明(QST)
永村直佳(NIMS)
山神光平(OIST)
第11回 2019年8月22日-23日 放射光を用いたナノ分光技術とスピントロニクスとの協奏
〜リサーチネットワークの形成に向けて〜
○中山耕輔(東北大)
小林正起(東大)
大坪嘉之(阪大)
第10回 2018年9月3日-4日 放射光科学 × インフォマティクス 〇小林正起(東大)
山崎裕一(NIMS)
木村隆志(北大)
第9回 2017年9月11日-12日 最先端のパルス光で観る超高速科学 〇片山哲夫(JASRI)
和達大樹(東大)
上村洋平(分子研)
深谷亮(KEK)
第8回 2015年9月7日-8日 軟X線イメージングの描く未来 〇大東琢治(分子研)
豊田光紀(東北大)
原田哲男(兵庫県立大)
第7回 2014年9月29日-30日

最先端オペランド観測で明らかになる物性科学

〇山本達(東大物性研)
高木康多(分子研)
長坂将成(分子研)
第6回 2014年8月22日-23日 コヒーレントX線が拓く構造可視化の新しい世界 〇高橋幸生(阪大)
苙口友隆(慶應大)
星野大樹(理研)
第5回 2013年9月10日-11日 パルス特性を用いた次世代材料研究の最前線 〇今村真幸(佐賀大)
足立純一(KEK-PF)
松田巌(東大物性研)
第4回 2012年8月29日-30日 表面電子のスピンが生み出す物理の最前線
ーラシュバ効果、トポロジカル絶縁体ー
〇矢治光一郎(東大)
宮本幸治(広大)
第3回 2011年8月18日-19日 水の構造と物性研究の最前線
放射光による新たな研究の展開
〇徳島高(理研)
原田慈久(東大)
小原真司(JASRI)
第2回 2010年8月3日-4日

顕微分光のフロンティア

〇小嗣真人(JASRI)
谷内敏之(東大)
大河内拓雄(JASRI)
小野寛太(KEK)
第1回 2009年8月10日-11日

X線ナノ集光技術研究会

〇矢代航(東大)
三村秀和(阪大)
竹内晃久(JASRI)